【カップラーメン】★の評価基準
改めて説明を。
【お知らせ】名前を「それ、食べたらどうだった?」に改めました。
★の評価基準は、こんな感じでつけています。
せっかく公開するので、ちゃんと見ている方に分かる設定にしておきたいと思ったので、評価基準を記載しておきます。
麺の評価基準
少しスープにも関係するところがあります。
1つ:まずい。スープとも合っておらず、意図が感じられない(めったにないです)
2つ:とにかくスープと合っていないとき。
3つ:普通。または少し工夫しているけどそこまで美味しくないとき。
4つ:スープとの相性が良かったり、ツルシコだったり、特殊な原料だったり、工夫が主張しているとき。
5つ:★4レベルの評価が2つ以上あるとき(大体そういうときはおすすめも★5です。)
記載はしていないですが、理由もなくよほど伸びやすかったら評価に影響することもあります。
スープの評価基準
ラーメンにとって命ですから、ここが一番厳しめです。結構1や2があります。
1つ:まずい。飲み干したくない。(辛くて飲み干せないは別)
2つ:飲み干せるが、そこまで美味しくない。
3つ:普通。ちゃんとベースの味が分かる。
4つ:だしの味や具材の味をしっかりと感じられる。
5つ:おいしい。麺、具とのバランスまで考えられている。
具の評価基準
私の個人的な思いとして、カップラーメンの具を豪華にするくらいならラーメンそのものが美味しくないなら意味がないと思っています。
また、具が食べたいならお店に行ったり、チルド食品や自分で作る方がいいところは否めません。
なので、具の評価が高くても、おすすめ度に強く影響することは少ないです。
1つ:具がない(小ねぎ少々)。または具がまずい。
2つ:具が2種類以上。
3つ:具が3種類以上。
4つ:味は普通以上で具の量が多い。
5つ:具の量が多い。またはとても美味しい。
作りやすさの評価基準
待ち時間と袋種類と混ぜやすさで評価しています。
カップラーメンって、美味しさに加えて、いかにお手軽に食べられるかというのは大事だと思うんですね。
なので、味が美味しいときには手間がかかってもさほど影響しませんが、味が普通程度だと、作りやすさはおすすめ度に影響するときがあります。
1つ:5分以上かかり、袋が3つ以上、温めものがある。
2つ:4分以上で袋が3つ以下。混ぜる回数が異常に多い。など。
3つ:3分以下で袋が1つ以下。(標準はカップヌードル)
4つ:2分以下で袋あり、1分でも混ぜる回数多いときはここ。
5つ:2分以下で袋なし。
キャベツの評価基準
これは当人がラーメンにカット野菜(主にキャベツ)を入れて食べて、少しでも健康になりたいだけの評価です。
なので、おすすめ度には影響しません。
1つ:一緒に食べない方がいい
2つ:合わない。
3つ:普通。または他のカット野菜ならいける。
4つ:よく合う。
5つ:むしろ麺のためじゃなくてキャベツのために作られたのではというくらい合う。
おすすめの評価基準
おすすめはこの商品を食べたほうがいいかどうかであって、相対評価が含まれています。
なので、美味しいからと言って他に食べたほうがいいものがあれば、評価が下がったりします。
1つ:まずい。食べないほうがいい。
2つ:美味しくない。or そのジャンルなら他に美味しいものがある。
3つ:普通。気が向けば食べてもいいくらい。
4つ:おいしい。お手軽。気になるジャンルならぜひ食べてほしい。
5つ:とてもおいしい。お手軽。ぜひみんなに食べてもらいたい。
もちろん、あくまで自己評価ですので、参考にしていただけると。
では。